テント泊と着るザック

高校時代ワンダーフォーゲル部で山に登っていたころは、テント泊があたりまえでした。
山小屋にとまれば、当時でも1泊あたり数千円かかったと思います。

現在の相場だと、山小屋素泊まりで1人5,000円くらい。人気の北アルプスだと7,000円以上。これに2食つけちゃうと、あっという間に1人10,000円近くになります。夫婦2人で一泊20,000円。 2泊すると40,000円。

これまで家族で楽しんできたオートキャンプは、テント泊1泊5,000円(家族で)が相場だったので、山小屋の宿泊コストの高さには、ちょっとびっくりしました。

そこで目をつけたのがテント泊。
高校以来25年間、山岳用テントには寝たことがありませんが、技術の進歩には本当に驚かされます。

軽い、小さい、蒸れない…そして…かっこいい(むかしのテントはやぼったかった((+_+)))
1人用なら1㎏台。2人用でも2㎏台。本当に軽いです。

しかし、テント泊をする以上、テントだけ持っていけばよいというわけではありません。
普通に考えても、シュラフ(寝袋)とマットは不可欠。
我が家のシュラフは夏用はモンベルの#5。化繊ですので、そんなにコンパクトではありません。
冬用は、同じくモンベルの#0。 こっちは羽毛です。ただし、冬用なので羽毛ではありますが、かなりがさばります。

テント、シュラフ、マットを持ち込むためには、現在のザック(容量35リットル)では、ちょっとむずかしいです。少なくとも、60リットルクラスのザックが必要になりそうです。

現在、購入を検討しているのは、グレゴリーのトリコニ60です。

グレゴリーといえば、「ザック界のロールスロイス」の異名を持つブランドで、グレゴリー社の理念に「Don’ t carry, wear it(バッグは背負うのでなく着るものだ)」というのがあります。その代表例が、トリコニ60というザックです。
実際に、先日、背負いにいったのですが、「バッチ・グー!」(死語ですが)。
本当に荷物をしょっていることを忘れてしまうほど肩に負担のないザックでした。ハーネスがばかでかく、かつ、固いので、バスや電車など公共機関に乗った時に、ちょっと迷惑になりそうなのが気になりましたが、背負っているときの心地よさ・負担の少なさには勝てません。

10月に八ヶ岳を予定しているのですが、まだテントもないし、ザックもないので、今回は山小屋泊を予定しています。八ヶ岳では有名な、オーレン小屋という、なんと、お風呂付きの山小屋です!
これについては後日またレポートします。


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テント泊と着るザック への2件のフィードバック

  1. しんちゃん より:

    「ザック界のロールスロイス」。何事にも、その道の本物というものがあるもんなんですね。オーレン小屋には、会社の上司が、先日いってきたそうです。寝苦しい山小屋が多いなか、極楽なんですって。私は、いびきがひどいので、山小屋には泊まれないので、テント泊というのは光明です。

  2. オーレン小屋は一度は行ってみたい山小屋です。
    やはり、噂通り評判なのですねえ。
    桜肉のすき焼きが食べられるそうです。

    山小屋、テント、どうやら一長一短ですね。
    我が家も併用ですね。

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