デジタル・カメラ10年⑤(SONY DSC-W350)

一昨日の夕方、我が家はデジカメを購入しました。

はじめて、親子3人で買った記念すべきデジカメです(ビデオは買ったことがあったのですが、デジカメは初めて! つまり、いつも、まこっちゃんが勝手に買ってしまうので((+_+)))

さて。
この時期、どうして、デジカメを購入したかというと、娘が、今月、1週間の短期のホームステイに行くからです。

「娘に持たせるデジカメがない」

ということに、親子3人ではっと気づいたわけです。

現在の我が家の「カメラ」は、

① 私のデジイチ(Canon EOS 5Dmark2)
② 私のコンデジ(Leica D-LUX 4<後日アップ予定>)

2台です。どちらも、私が仕事でも使っているので、1週間なくなると困ります。もっとも、今回は、娘のホームステイ中に夫婦で八ヶ岳に行くので、そっちの方でカメラがないほうがもっと困るわけです。

この他にSONYのビデオカメラもありますが、海外に行く娘に持たせるにはちょうどいいカメラがないのです。

娘が持っていくわけですから、あまり大きくないほうがいいです。ポケットに入るような小さなデジカメ…は、私も、ほしいと思ったことは何度もあるのですが、結局、携帯電話やiPhoneと大きさ的にも、機能的にも、バッティングしてしまい、これまで購入には至っていなかったのです。

デジカメに関しては、私は一見、いろいろ買いまくっている感じがしますが、結構保守的で、歴代、購入したデジカメは、デジイチ(Canon EOS シリーズ)か、コンデジ(Canon Powershot Gシリーズ<後日アップ予定>)がほとんどです。唯一の例外が、前述したLeica1台のみです。

「デジカメはお父ちゃんが詳しいでしょ」

と二人に言われても、実は、全然わからないのです。

あわてて、価格.comで調べてみたのですが、機種が多すぎてまったくわかりません

「はじめて、デジカメを買う人って、こういう気分を味わうんだろうなあ」

と、しみじみ、実感。

娘も使い勝手を見てみたいというので、今回は、ネットで購入ではなく、

店頭に行こう!」

ということになりました。

ヤマダ電器についてびっくり
噂には聞いていましたが、日曜の夜は、確かに安い! すごい安さです。

マスコミの情報によれば、激戦区の横浜・池袋・柏に行けば、おそらくもっと安いのでしょうね。

家電店は週末毎に売上目標が決まっているので、それを達成すれば、メーカーからリベート(割戻金=賞金・報奨金)がもらえますから、必死なわけです。

月曜・火曜が休日であることの多い私は、今までこの恩恵にあまり預かったことがありません。

行ってみると、確かに安い! 値札が手書きのものに書き換えられた機種が多数あります。

しかし、機種別の特徴は全然わかりません

そもそも、私の場合、これまで、カメラは十分にネットで調べ上げてから購入するか、狙い撃ちで中古で買っているために、

「家電店のカメラ・コーナーで比較検討しながら、コンデジを買った」

という経験がありません

一応、家を出る前に、娘とは、3つの条件を確認しておきました。

① メモリーはSDカードを採用しているものを選ぶ
パソコンにすぐに挿せるし、SDカードはうちに何枚かあるので、メモリーはSDカードを採用しているモデルに限定。この時点では、独自規格であるメモリースティックを採用しているSONY機は、除外して考えていました。

② 広角は28㎜以下が望ましい
ホストファミリーとのスナップも撮るでしょうが、海外で知らない土地に行った場合、風景を撮ることが多いはずです。つまり、広い範囲が写せることが求められます。だとすると、広角は28㎜以下からスタートしていないと話になりません。欲を言えば、24㎜がほしいですが、これは無理だろうと思っていました。

② 動画の画面解像度1280×720以上ほしい
我が家はほとんど、写真を、パソコンまたは自宅リビングのPioneerのプラズマ・ディスプレイ(画面解像度1280×720)で鑑賞するので、画面解像度は、フルHDでなくてもよいのですが、少なくとも、1280×720以上はほしいということになりました。娘も、「一生の記念だし、ギザギザの映像は嫌だなあ」とこぼしていました。

ところで、今回の予算ですが、

1万円

に限定です。ホームステイそのものにけっこうお金がかかりますので、これ以上の出費は何としても押さえたいということです。そもそも、カメラはすでに他に2台あるわけで、もう1台は家庭全体として考えた場合、重複投資になりますので。

はたして、予算内で買えるカメラはあるのか?

話を戻し、再び、店内で物色中の親子3人。

SONYはSDカードを採用していない(と思っていました)ので、私は、PanasonicやCanon、リコー、ペンタックスを中心に見て回っていました。

Canonはさすがに何台も使ってきましたので、親近感があります。しかし、条件に見合う機種がありません。
本来、カメラといえば、まずは、Nikonですが、Nikonは、動画機能が弱いと聞いていたので、後回しにしていたのですが、カタログと照らし合わせながら、見ていくと、Nikon のCOOLPIXシリーズの中に条件に合うモデルがありました。

「これ(COOLPIX)がいいのでは??」

しかし、店員さんに尋ねると、

「在庫がありません。お取り寄せで2週間くらいかかります」

これでは間に合いません

「Panasonicをもう一度見てみよう」

と、娘と回ろうとしたところ、奥さんが

「いいのあるよ! これはどう?!?」

彼女が見つけたのは、SONY DSC-W350という機種です。

「いいカメラだと思うけど、SDカードが使えないからなあ。SONYは…」

と私がいうと、

「(SDもメモリースティックも)両方使えるって書いてあるよ」

{?!?」

びっくりして見てみると、確かに、見本のモックアップには、

両方使えます

というシールでかでかと貼られています。奥さんの大金星です!

なるほど。やりますなあ。SONY。
独自規格のメモリースティックにこだわらず、SDカードも使えるようにしたんですねえ。知らなかった…

今日の教訓:先入観に惑わされてはいけない

この機種は、SDカード使用以外の2つの条件もクリアです。動画は1280×720で保存できますし、広角はなんと26㎜! かなり広い範囲でも写せるのです。

価格は、残念ながら、3,000円オーバーの1万3,000円。

「3,000円は、あんた(娘)が出しなよ」

奥さんの一言で、娘もしぶしぶ了解。受益者負担という奴です。

ただし、色は娘の希望が通り、ピンクに決まりました(かみさんは、シャンパン・ゴールドがほしかったようですが、ここは娘の意思を尊重しました)。

帰宅後のテスト撮影でまたまたびっくり

① 笑顔認証モードというのがあり、カメラの前で「にこ!」と笑うと、その瞬間に、パシャ! とシャッターが自動的に切れるのです。

うわさには聞いていた機能ですが、目の当たりにすると、すごい。娘と2人で仰天です。お互いに、無理やり笑顔を作りあって、撮りあいっこです。アホ見たく、無理に笑った写真が大量生産
ブログに乗っけようと思ったのですが、なんと、娘は几帳面で、いらない写真はどんどん消してしまう主義。翌日になったらきれいに消されていました。残念!

② カメラを持って、シャッターを押しながら、横に画面を水平移動すると、そのまま、パノラマ写真が撮れます。

これもすごい。
どういう仕組みなのかわかりませんが、さすがは、世界のSONY。やること、なすこと、サプライズです。

肝心の画像のほうは、デジイチとは比べ物になりませんが、1万円のカメラとしては、たいへんすばらしい映りだと思います。まずまず、合格点でしょう。

復習すると、24㎜から広角が撮れて(ズームは約4倍。望遠は105㎜まで撮れます)、動画はフルではないがハイビジョン画質で残せて、笑顔に反応し、パノラマも撮れます。
言い忘れましたが、画素数は1,410万画素です。

これで、1万円ちょっとというのですから、本当に信じられません。

取説によると、16GBのカードを入れておくと、およそ3,000枚とれるそうです。これだけ撮れるなら、半年くらいバックパッカーとして世界を放浪しても、大丈夫ですね。

さて。
準備万端整いました。
あとは、ホームステイ先で素敵な写真を撮ってきてくれれば、投資した甲斐があるというものです。

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