28年前に撮影された主演映画を視聴してみた②

友人が送ってきてくれたDVD。
28年前に製作された57分間に及ぶ長編映画です。
高校の文化祭で何度も上映したから、数百人の人が見てくださったはず。思い出の作品です。

ストーリーの一部をちょっとご紹介。

『したいんです★爆破』
原作 卜部超七(誰だったんだろう? このペンネーム)
監督 A先輩(当時3年生)
主演 まこっちゃん(当時1年生)

<あらすじ>

主人公野久喜は、ひっそりと暮らすしがない町の工員。
ラーメン屋でさびしく食事をする彼に、ある日、マスクにサングラスという怪しい出で立ちの男・国立が声をかける。

「あなた、大宮駅に恨みを持っていますね」

「何を馬鹿なことを」

動揺する野久喜。
国立の言うとおり、実は、野久喜は大宮駅に大きな恨みを持っていたのだ。

「あなたの過去は調べさせてもらいまいたよ、野久喜さん」

国立は野久喜の過去をしゃべりはじめた。

3年前、まだ高校生だった野久喜は、大宮駅で切符を買った際、おつりが10円足りなかったことに気づく。クレームを言おうかと迷ったが、時間がないため、彼はそのまま切符をとり、乗車。
その後、ラーメン屋で食事をした際に、所持金が10円足らうことができず、

「お前、無銭飲食だな」

と恫喝され、店員からひどい暴行を受けていたのだ。

「あのとき、大宮駅で10円のお釣りさえでていれば…」

悔しさに身を震わす野久喜をいたわり、自らの組織に勧誘する国立。
実は、国立は、大宮駅に恨みを持つ者たちによって構成されたある秘密結社のスカウトだったのだ。

野久喜と秘密結社による大宮駅への復讐が今開始されようとしていた。

<次回に続く>

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