今夜も同窓会③(文化祭・二日目午前)

土曜日の客足の悪さに対応すべく、我々はマーチャンダイジング面では、

「高級品」

の投入を行いました。今まで30〜50円で販売していたスクリューキャップのバッジに加え、
原価100円(イラスト料は無料ね。N君のおかげです)、販売価格

「200円」

「◯◯高祭 記念バッジ」

を発売したのです。

「ほしい」
「わたしも」
「こっちも1つね」

このバッジ。飛ぶように売れていきます。

マーチャンダイジング面のみならず、プロモーション面での「革命」は

「◯◯高祭 記念」

というブランディングです。
いつの世も、人は限定品に弱い。
そこがつけめですなああああ。

図柄、外注管理、ブランディング(ブランド政策)、プロモーションが一体となった結果、バッジは飛ぶように売れていきます。

「このままだと品切れになるぞ。どうする?」
「追加生産あるのみ」
「いくつ?」
「…」
「いくつ作る? 文化祭4時くらい迄だぞ」
「…」
「50? 100??」
「200だ」
「え? 200? 無理だろう。売れ残るぞ」
「大丈夫。文化祭は日曜午後が一番客足が伸びるんだ。行けるって」
「やるか」
「勝負だな」
「じゃあ、長崎屋に行ってくる」
「頼んだぞ」

とまあ、こんな会話が6人で交わされ、2万円を握り締め、再び長崎屋へ自転車で移動。

「200個お願い」

たい焼きでも買うかのごとく、注文します。

数十分後。

「へい、お待ち」
「ありがと」
「毎度」

追加生産完了。
あとはこの200個を売り切るしかありません。

うまくうれれば、4万円の売上。利益だけで2万円。
やるしかありませんね。
やるしか。

ここで、私たち7人がとったマーケティング戦略の手法はもう1つあります。

それは

「抱き合わせ販売」

という手法です。

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